元℃―ute鈴木愛理 同い年の大谷ばりに挑むモデルとの二刀流

2018年04月13日 (金)元℃―ute鈴木愛理 同い年の大谷ばりに挑むモデルとの二刀流ソロライブを行った鈴木愛理 昨年6月にアイドルグループ「℃―ute」を卒業し、10か月の充電期間を経て本格始動した歌手・鈴木愛理(23)が10日、都内でライブを行った。“二刀流”として全米を驚かせている米メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」の大谷翔平(23)と同い年の鈴木も二刀流として活動し、ソロデビューに備えていたという――。 ライブでは大入り2100人の観客を前に、6月6日発売のソロデビューアルバム「Do me a favor」収録曲など計21曲を披露。開演前に受けた取材で、ソロ活動について「いまは不安よりも楽しみ、ワクワクやドキドキが大きいです! また一から、15年目の新人歌手として頑張っていきたい」と決意表明。7月9日には早くも単独で東京・日本武道館公演を行うことも決定するなど、スケールの大きさは“新人離れ”している。同じ1994年生まれの大谷は、投手で2勝、打者で3試合連続本塁打と連日の活躍。鈴木は、リポーターから「大谷選手など『鈴木世代』が頑張っている?」と聞かれると「恐れ多い! いやいや、(鈴木世代という表現は)ダメです!」と恐縮しながら「同世代の方がたくさん活躍しているので、その流れに乗って私も頑張っていきたいですね」と意気込んだ。 実は鈴木も、大谷ばりの“二刀流”に挑んでいる。本業の歌手のほか、若い女性を中心に人気の女性誌「Ray」の専属モデルとして活動しているのだ。 「雑誌の専属モデルは、モデルが本業でもなかなかなれない。しかも『Ray』の専属となればなおさら。歌手として歌唱力はトップクラスと言われる鈴木は、ルックスもトップクラス。若い女性たちの憧れの的となっている」(出版関係者) モデル活動が歌手活動にも好影響をもたらし、最近はライブに若い女性が急増中だという。「Ray」では、「乃木坂46」の白石麻衣(25)が3月まで専属モデルだった。「白石さんとも良きライバル関係だったと思いますよ」(同)。白石からも多くを学んだ鈴木は、大谷のように“二刀流”を極める。 元SKE48矢方美紀が乳がん手術で左乳房を全摘出 ゲス不倫辞職の宮崎謙介氏「ベッキーさんは脇が甘い」その直後に文春砲直撃 仮面女子・猪狩ともか 手術成功も「ICUで絶対安静」

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